ほんとのほんと

一浪&三留したアラサーダメ人間が社会と自分とのギャップに半笑いで半ば諦めながら立ち向かって(?)ゆくブログ。  精神年齢は最近19歳になった。

お休み宣言

結局風邪で3日半休んだ。
2日休んだのち出勤したのだが全然治っていなかったようで、デスクで死にかけていたら上司に「帰った方がいい」と言われてその日は早退した。うちに帰って熱を測るとまだ38度あった。そして次の日も。

5日目からは熱も下がったので普通に出勤したが、とはいえ咳と鼻水がその後も一週間以上続いて、愛想笑いもできない日々が続いていた。


体力の低下はダイレクトに気力に影響する。
わたしは完全に転職活動をやめてしまった。戻りたかった場所、つまり学生時代までいたようなコミュニティを諦めた。
諦めるということが、これまではあんなに難しかったのに、今、こんなにもあっさりと諦められた。もうどうでも良くなったのだ。疲れてしまったのだ。
そして風邪が治りきっても、気持ちは戻らなかった。なにかの糸が切れてしまったらしい。

精神面は乱高下を繰り返している。高より下が圧倒的に多いけど。普段はポーカーフェイスを装っているが、毎日訳もなく寂しくて寂しくてたまらない。よるべがない感覚があって、本ばかり読んでいる。子どものころから、心にすきま風が吹きすさぶ感覚がずっとある。これはもう幼稚園のころから。でもごくたまに隙間が埋まるような錯覚を持てる時があって、だからどうしてもその瞬間を求め続けてしまうのだけど、求めても求めても、これはもう埋まりきることはないのだ、ということが最近段々わかりつつある。一生こんな自分探しが続く。そういう性格に生まれついたから。

よるべ、は、自分の外側には確実にない、ということもわかりつつある。よい仕事に就いている、とか、彼氏に優しくしてもらう、とかでは脆すぎるということ。外に作ろうとすると際限がない。どんなに持っていても足りないと感じる。自分の中に作るしかない。

どうやって? と思ったらひとつだけ手段を知っていた。子どものころから好きだったことを再開するのだ。
今はもう死んでしまってミイラのようになっている夢をわたしは引っ張り出して、この子とうまく付き合っていこう、それがわたしの人生だ、と風邪のウイルスにまみれながらぼんやり決意した。


そんなわけで、ちょっと時間が惜しいので、しばらくブログは書かないようにしようと思う。
いやホントは、あれもこれも要領よくやれたら一番いいのだが、どうしても好きなことより楽な方に流れてしまう性格なので、「一区切りつくまでブログは書かないぞ」とちょっとここで宣言してみる次第なのである。