ほんとのほんと

一浪&三留したアラサーダメ人間が社会と自分とのギャップに半笑いで半ば諦めながら立ち向かって(?)ゆくブログ。  精神年齢は最近19歳になった。

ぼっちお盆

数日前から楽しみにしていた。

お盆休み!

 

例によって今年もわたしは実家には帰らないことにした。

彼氏は実家に帰るそうだ。

 

そんなわけで久々の何もない休日。

ここのところ毎週のように面接があって、そうじゃない休日は全部彼と過ごしていたか、職場のサークルの合宿に行っていたかで、引きこもり気質のわたしにとって、なかなか休めない日々が続いていたのだ。

 

そんな日々は楽しくもあったが、知らないうちにストレスもたまっていたのかもしれない。数日前からぼっちお盆へのワクワクがおさまらず、昨日(10日)の夜は随分晴れやかな気持ちで仕事を終えた。

カレンダー通りの休みだが、それでも3連休ある。何もしない、誰にも会わなくていい日が3日もあるのだ! 本読み放題! ブログ書き放題! youtube見放題!

夢のニート生活。引きこもるぞと気合を入れて、ドラッグストアに寄って、カップ麺を4つ買う。

 

 

今日はうっかり朝7時過ぎに起きてしまったが、すぐに二度寝をした。再び起きたらお昼になっていた。何の約束もないから何時に起きたっていいのだ。

さて、何をしようか。

 

まずは豊かなおひとりさまライフを満喫するために、部屋の掃除に取り掛かる。

取り込んだ後たたまず山になっていた洗濯物をたたみ、食べたっきりの皿を洗う。布団カバーを洗濯し、窓を開けて部屋中に掃除機をかけ、念入りにトイレ掃除、カビキラーを使ってお風呂もピカピカに。

 

食事だってぼっちだけど手作りするのだ。

先日実家から10個も送られてきたジャガイモを使って、ポテトガレットに。明日は生クリームを買ってきてドフィノワにしよう。明後日は何がいいかな。肉じゃが? コロッケ? 芋餅みたいなのでもいいなあ。

 

……。

しかし何も考えずにいられたのはここまでだった。

出来上がった料理をテーブルに並べて、おや、料理の出来を自慢する相手がいない、とハタと気づいた。ガレットはあまりおいしくなかった。一人では食べきらずに、半分残した。

 

普段はテレビをほとんど見ない生活をしているが、今夜は何となくスイッチを入れてしまった。面白くもない番組をただ流す。

 

彼に出会う前までは当たり前だった「予定のない休日」。久々にやると結構しんどかった。一人旅、一人映画、一人カラオケ、一人飲み屋、一人カフェめぐりと、自分は結構なおひとりさまライフの上級者だと思っていたのに、なんという体たらく。これでは去年までの自分に顔向けできない。強くあらねば。でもさびしいものはさびしい。

さみしすぎて心臓が痛いので、今日はもう寝てしまおう。

 

まだ二日ある。

長い、ような、短い、ような。

 

実際には、まだ書かなければならない就活用のエントリーシートもあるし、来週末の面接の準備もあるのでそうのんびりもしていられないが。

3日間ずっと引きこもるのもいいかなと思っていたが、明日は近所のスタバで朝ごはんがてら作業をしよう。そして、読みたかった本も読んで、書きたかったブログ記事もたっぷり書き溜めるのだ。さみしさにはうまく蓋をして。

  

それにしても、いま振られたらわたしは結構な重傷を負いそうだ。