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ほんとのほんと

一浪&三留したアラサーダメ人間が社会と自分とのギャップに半笑いで半ば諦めながら立ち向かって(?)ゆくブログ。  精神年齢は最近19歳になった。

合コンで知り合った人から連絡来たんですけど

先日、初めて合コンに行った話を書いた。

honto-no-honto.hatenablog.com

あまり盛り上がらなかったことも書いた。
その後とくに連絡などもなかったことも書いた。

が。


まあタイトルの通りである。
数日後、幹事の男性からラインが来たのだ。

わたしは、ぎゃーっとびっくりしてしばらくラインを開かないでいたのだが、ちゃんと確認してみたら当たり障りない内容で、文末に「また今度に飲みに行ったりしましょう」と書かれているだけだった。

なあんだ、社交辞令のご挨拶か。
さすが幹事やる人はマメだなあ。一緒に飲んだ人みんなにライン送ってるのかなあ。

ふうーと拍子抜けして、わたしは同様に当たり障りない感じに「また機会があったら飲み行きましょう」と返した。
5,6人の小さい集まりなんかだと、終わった後でひとりひとり個別に「今日はありがとうございました」などと連絡をするマメな人がいるものである。わたしには真似できないが。彼はそういうタイプなのだろう。


ところがである。
当たり障りない社交辞令と思っていたラインが、やり取りするうちにだんだんと具体的になってきてついには「来月ごはん行きませんか」となったのだ。

えええーっ わーっ、どうしよ。これはあれか、わたしは誘われているのか?

慌てたわたしは返信が思いつかずに既読スルー。

すごいなあ、合コンって。ちゃんと誘ってくれる人がいるものなんだなあ。

と何かしみじみしつつも、わたしなんかに連絡取る人って、実は全員を誘っているのではないかと疑ってしまう。
あと、離れた席に座っていたのもあってもう顔もあんまり思い出せない状況なのだ(え)
行きたくない気持ち半分、怖いもの見たさ(?)で行ってみたい気持ち半分である(相手に失礼だ)。


本当にどうしたらいいのかわからなかったので、「こういうことはよく知ってる人に聞くのが一番」と思い、合コンに誘ってくれた職場の同期に相談に行った。

「ねえねえ、こないだの○○さんって、もしかして知り合った子全員にライン送ったりしてるのかな」
「え? 知らない。連絡来たの?」
「うん。ごはん行きませんかって」
「えー、よかったじゃん! しゅうちゃんのこと気に入ったんだよ。行ってきなよ」
「えっ、そういうもんなの?」
「わたしなら行く」
「そういうもんなの!?」

わたしは目を白黒させてはーっと感嘆する。
知られざる大人の世界である。

しかしよくよく聞くと、この同期とその男性とはその前の合コンで知り合っており、その時はやはり向こうからラインが来てやり取りをしたというのだ(!)

「なあんだ、やっぱりみんなに連絡してるんだ」
「いやいや、わたしは世間話しただけでごはん行くとかにはならなかったよ。しゅうちゃんのことは気に入ったんだよ」

と、同期は言うが。
うーん。実際どういう状況なのだ? 初心者のわたしは客観的に考えることなどできない。
しかし「気に入った」ってなんだ。「気になった」じゃなくて?
わたしは「気に入られた」のか? それはどういう状態のことを指すのであろうか。こんな受け身でいいのだろうか。
わからないことだらけである。

「でもわたし、二人で会っても楽しめる自信がないんだけど」
「そう? ま、いやならそのまま無視しちゃっても大丈夫だよ」

と彼女。
そういうもんなの!?


わたしがまだふやふやと迷っていると、

「社会勉強だよ」

と他人事のように楽しそうに同期は笑う。まあ他人事なのだろうが。ああどうせ他人事なんでしょうね!

「そうそう、社会勉強だよ」

たまたまその場に居合わせた別の同期(同い年、男の子)がにやにやと言う。
なんだよ、首つっこんでくるなよ。


いやでもマジで、どうしたらいいのだ。