ほんとのほんと

一浪&三留したアラサーダメ人間が社会と自分とのギャップに半笑いで半ば諦めながら立ち向かって(?)ゆくブログ。  精神年齢は最近19歳になった。

おしごと、ひとりでできるもん!

こんにちは、昨日から花粉症が始まったしゅうです。

つらいけど市販の薬は割高のため、薄給のわたしは病院へ行ける土曜までマスクで耐えるしかない!

 

 

さて

ブログの説明欄にも書いてある通り、わたしはアラサーにして社会人一年目のおこちゃまなのだが、そろそろ就職して一年がたつ。

アラサーなのにぺーぺーという情けない立ち位置であることと、うちの部署には20代が他におらず、手ごろな手本がないため、ときどき、自分の成長ペースについて不安になることがある。

 

しごと、ちゃんとやれてるのか。

それとも、周囲に甘えすぎか。

 

幸か不幸か、周りはやさしい人ばかりで怒られることがほとんどなく、自分を客観的に見ることが本当にできない。

(でもそういや褒められることも少ないな……やっぱりダメ社員なのかな……)

 

 

さて今日は、わたしが担当している案件で、とある会議にかけるため別の部署に事前協議に行くことになった。

先輩に聞いたら「一人で行ってきていいよ」とのことだったので、内心わっくわくである。

6月に似たような状況になったときは先輩についてきてもらい、結局わたしはろくな受けごたえもできず、自分が担当していることなのに全て先輩におんぶに抱っこ状態だった。

それが、「一人で行ってきていいよ」だ。

直前になって係長が「あれ、俺いっしょに行かなくていいの?」と聞いてきたが、お断り申し上げた。

 

「ひとりでできるもん!」な精神状態である。

客観的に見て実際に「一人でできる」かどうかはあやしいけれど、できる「もん」とわがままな自己主張をしている状態。

大人のマネをしてなんでもやりたがる子どもみたいだなと自覚しつつも、トイレに立ち寄り髪を束ねて気合十分。

 

そして意気揚々相手の部署へ乗り込んでいったのだが……

 

……撃沈であった。

 

 

おじさん3人に取り囲まれ、細かいことを指摘されまくってしどろもどろになるわたし。

「これはどういうことなの?」「なんでここ変更になったの?」「あの資料が足りない」「こう判断した理由は?」

 

さっきまでの気合もしぼんで、わたしは花粉症でよかったなどと情けないことを思い始める。

マスクと眼鏡で顔が隠れているせいで、あやふやにへらへらしている表情をさらけ出さなくて済むからだ……。

 

結局一時間半近く指摘を受け続け、結果は「再提出をおねがいします」だった。

自分がいかに雑に仕事をしていたかが露呈し、意気消沈して自席に戻る。

まあ、資料さえうまく作れば会議自体にはさほど問題がない案件であるから、やさしい仕事なのだけれど。

 

いつもの場所に戻ったら気が抜けたのか、先ほどまで完璧に引っ込んでいた花粉症症状が一気に爆発して、目も喉もかゆいわ、くしゃみ止まらないわ、頭ボーっとするわ眠いわでその後は散々だった。

 

情けない。

 

やりたいやりたいと言っているだけでは何にもならない。そこに実がないと。かえって周囲に迷惑が掛かっているかもしれない。

一年目としてどうかはわからないが、27歳としては確実に「駄目」だろう。

 

でも誰も駄目とは言ってくれない。

足りないものはなんだろう。どうしたらそれを乗り越えられるだろう。反対にできているものがあるとしたらそれはどれだろう。

 

精神年齢がいくら子どもでも、実際はもう子どもじゃないから、仕事に対する姿勢の部分などではだれもちゃんと怒ってはくれないし指摘も苦言も呈されない。

 

とてもぬるい温度の湯につかっている。

誰も厳しくしてくれないなら自分で自分に厳しくするしかない。

でも、それが一番難しい。

 

「できるもん!」じゃなくて、いつか本当に「仕事ができる」ようになる日が来るのだろうか?

 

 

 

あとがき。

 

顛末を聞いた上司の言うことには、

「そんな資料、現実的に用意できるわけねえだろう、何考えてんだあいつら」

とのこと。

わたしは「わあ、そんなことまで調べないといけないのか。大変だわあ」と素直に受け取ってしまっていた。

その辺の判断もまだできない。

仮にできたとしても、それを相手に納得させる話術が全然ない……。