ほんとのほんと

一浪&三留したアラサーダメ人間が社会と自分とのギャップに半笑いで半ば諦めながら立ち向かって(?)ゆくブログ。  精神年齢は最近19歳になった。

職場でチョコを配るべきか

はてなブログ今週のお題「バレンタインデー」

ということだが、

えっ、今日ってチョコをあげる日なの? なにそれ知らない知らない。ばれんたいん? ぜんぜんわかんなーい

状態のしゅうです。こんばんは。

 

 

いや、真面目に、バレンタインって職場で普通やるものなの?

 

何週間か前に、チョコって渡すものなのだろうかという考えが確かに一瞬わたしの脳裏をかすめたが、次の瞬間には、まあいっか、と興味がなくなり、そのまま本当に忘れてしまって今日を迎えた。

今朝のテレビでバレンタイン特集を見かけたが、今どきそんなもの真面目にやる人もいないだろうと特に気にもせず出勤。何ごともなく仕事をしていた。

 

しかし。

お昼に同期の女の子たちとお弁当を食べながら話していると、みんなそれぞれの課の男性たちにチョコを配ったというのだ……!

 

えっ、マジで?

 

みんな同性の先輩たちと相談して、お金を出し合ってわざわざ準備したという。

さらには何の準備もないわたしにまで友チョコをくれ、わたしは気の利く素敵なお嬢さんたちの女子力とやさしさに大変恐縮しつつ背中を丸めて自席に戻った。

 

課に戻ると、なんとなく皆さんの視線が冷たい気がしてくる。(たぶん気のせいだとは思うけど)

おまえはチョコも用意していないのかと責められている気がする。(気にしすぎ……ですよねきっと)

あーあ、本当に気が利かないやつだなあと思われている気がする。(ただの自意識過剰、、だよね……!?)

 

 

こんな気持ちになるくらいなら用意しておけばよかったと頭を抱え、わたしはいまさら考える。

モノで自分に向けられる感情が和らぐなら安い話だったはずだ。

すみませんでした。はやく来年になってください。そしたらちゃんとやり直しますから。などと、頭の中だけで皆さんに謝罪する。

うちの課には、女性はわたしともう一人40代後半の方がいるのみだが、せめて彼女に一言相談するポーズだけでも取り繕っておくべきだった。

ああどうして自分はこんな簡単なことすらできないのだろう。

 

ネガティブな感情がわたしの中で勝手に増幅していって、気づけば誰にも何も言われていないにもかかわらず、

「どうしてわたしに女らしい行動を求めるのだ。女だからといって女らしさを求めるのはやめてくれ! どうせ飲み会でサラダも取り分けられない女だよ!」

という逆切れ思考が始まっている。

 

 

……そんなこんなで今日はちょっと気疲れしてしまった。

自分用に買ったちょこを食べて癒されることにする。

 

さて、この経験を活かして来年こそはみなさんにチョコを、

という考えが、たしかにさっきは一瞬ちょっとだけほんのわずか脳裏をよぎりもしたのだが、

次の瞬間、

やっぱり女子らしいことをやるのは抵抗があるし何よりめんどくさいな、

の気持ちが勝ったので、チョコを用意することについてはやはり来年のバレンタイン当日まで忘れてしまいそうである。

 

 

ええ。こんなだからモテないのです。