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ほんとのほんと

一浪&三留したアラサーダメ人間が社会と自分とのギャップに半笑いで半ば諦めながら立ち向かって(?)ゆくブログ。  精神年齢は最近19歳になった。

ひとりぼっちのクリスマスは

最近何度かデートしていた相手が、実は彼女がいますというので、今年のクリスマスも例によっておひとりさまである。 去年もこんなだったな。 去年の相手は今の時期、病気をして時短でしか働けなくなっていたくせに「その日は仕事が入って」と見え見えの噓を…

美容院は読書に最適(ただの日記)

1週間前くらいから、次の土曜は美容院♡とずっとわくわくしていた。それだけを楽しみに働いていたといっても過言ではない。 行ったのは学生時代から時々使う池袋のお店。 なぜ都民でないわたしがわざわざ池袋まで行ったのかというと、縮毛矯正とデジタルパー…

吉田篤弘『おるもすと』(ネタバレを含みます)

「もうほとんど何もかも終えてしまったんじゃないかと僕は思う。」 そんな書き出しで始まるこの小説は、とてもさびしくてさびしくて、そしてとてもきれいで、登場人物は誰も泣いていないのになぜか読んでいるわたしが泣き出してしまいたくなるような本だった…

『君の膵臓をたべたい』を読んで ヒロインと主人公はなぜ仲良くなれたか 愛ありきで世界を見る

遅ればせながら今年の本屋大賞2位の小説を読んで、思ったことがあったので記事を一つ。 先に言っておくと、多少ネタバレがあるのでこれから読む方は今回の記事は読まないでください。 それから、多少(かなり?)disりが入っているのでこの本がとてもとても…

セタブンマーケットに行ってみた話

話は3月にさかのぼる。 以前、尾道へ行った記事で、ふしぎな古本屋さんに出会ったことを書いた。 honto-no-honto.hatenablog.com 記事で書いてあるとおり、わたしは吉田篤弘さんの『圏外へ』という小説を買ったのだが、これがなかなかツボな作品だったのだ。…